協力隊同期の1人が京都に来てくれた。
ガーナから帰国後、スーダンへ短期派遣、岩手の被災地で臨時職員のボランティア、今は青森で修士課程をとっている彼女。
今は全然違う境遇にいるけど、かつて同じ志を持って活動したという共通の体験が結び付ける強い縁。時間が経っても協力隊の同期って変わらず大切な人達です。
今の私には出来ないというか、今は他にすべきことがあるので、彼女のようには生きられないけど、自分ももっと将来を考えなきゃと色々刺激をもらいました★
東北のお土産~かもめの玉子。
素朴だけど美味♪

時間作ってくれて、ありがとねー^^
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