ついにこの日が来ました。
6月18日
日本にいる大切な人たちとの2年間の別れの日、
そして新たな出発の日
JOCV参加は、私にとって1つのターニングポイントになるだろう。
2年間という時間は、長いようで、きっと過ぎてしまえばあっという間。きっと辛いことも多々あって、その度になぜ自分はガーナにいるのかと分らなくなることもあるだろう。でも、与えられた2年間をどのようなものにするか、貴重な時間にするか、現地の人々のために少しでも何かを残してくることができるか、新たな目標を発見するのか、否か、、すべては自分次第。ここにJOCVの醍醐味があると思っている。
大切なものは何か?と聞かれたとき、私はそのうちの1つに「時間」と答える。
ある人は、時間なんてそう大事ではないという。その意見も1つの意見ではあると思う。でも私は、限られた時間の中でこそ、限られた時間だからこそ、できることがあると思っている。常に時間を気にして、焦らなくては・・という意味ではない。人生にしても、何にしても、リミットがあるからこそ、その中でいかに自分らしく生きるかということを考えられるんだと思う。
特にHIV/AIDSに関しては、「時間」というものを除外しては考えられないのではないか。特にアフリカでは。
ガーナではガーナの時間が流れているんだろう。
あと数十時間後には初対面。
"郷に入れば郷に従え”
Ghanaian Timeをたっぷり味わおう。
身辺整理も不十分なままに、もう成田まで来てしまっているが、今日という日はやってきた。励ましの言葉や手紙をたくさんもらった。自分はこれだけの人に支えられて生きているんだということに気づかされる。やりたいことをやらせてもらえて、たくさんの愛をもらっている私は幸せなんやよね。
これらを糧に、今日から2年間、ガーナの地へ行ってきます!!
6月18日
日本にいる大切な人たちとの2年間の別れの日、
そして新たな出発の日
JOCV参加は、私にとって1つのターニングポイントになるだろう。
2年間という時間は、長いようで、きっと過ぎてしまえばあっという間。きっと辛いことも多々あって、その度になぜ自分はガーナにいるのかと分らなくなることもあるだろう。でも、与えられた2年間をどのようなものにするか、貴重な時間にするか、現地の人々のために少しでも何かを残してくることができるか、新たな目標を発見するのか、否か、、すべては自分次第。ここにJOCVの醍醐味があると思っている。
大切なものは何か?と聞かれたとき、私はそのうちの1つに「時間」と答える。
ある人は、時間なんてそう大事ではないという。その意見も1つの意見ではあると思う。でも私は、限られた時間の中でこそ、限られた時間だからこそ、できることがあると思っている。常に時間を気にして、焦らなくては・・という意味ではない。人生にしても、何にしても、リミットがあるからこそ、その中でいかに自分らしく生きるかということを考えられるんだと思う。
特にHIV/AIDSに関しては、「時間」というものを除外しては考えられないのではないか。特にアフリカでは。
ガーナではガーナの時間が流れているんだろう。
あと数十時間後には初対面。
"郷に入れば郷に従え”
Ghanaian Timeをたっぷり味わおう。
身辺整理も不十分なままに、もう成田まで来てしまっているが、今日という日はやってきた。励ましの言葉や手紙をたくさんもらった。自分はこれだけの人に支えられて生きているんだということに気づかされる。やりたいことをやらせてもらえて、たくさんの愛をもらっている私は幸せなんやよね。
これらを糧に、今日から2年間、ガーナの地へ行ってきます!!
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