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生活のことや仕事のことなど、日々の足跡を少しずつ残してます。
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2年間、時々ナース達と一緒に乳児健診をしに、村々を回ってきた。全ての村に行っているわけではないが、1月に1回、周辺の村人たちが巡回ポイントの村に集まって、子ども達の体重測定と予防接種を受ける。

 

遠くの村を回る時に連れって行ってくれるGHSのドライバーさん。いい顔してマス^^


 


実質、活動できるのは今月いっぱいなので、それぞれの村を巡回するのも最後。今週もいくつかの村と最後のお別れをした。私にとっては最後。でも村人にとっては、いつもと同じ毎日が続く。私もいつもと同じ毎日が続く場所へと帰るんだなぁということを、ぼんやり思ったり。

    


年間で、いろんなガーナの村々を見ることができて良かった。村で見つけたものはいっぱいある。珍しい草花だったり、珍しい鳥だったり、とてもbigなトカゲだったり、畑までの遠い道のりをひたすら歩くお父さんだったり、沼で洗濯するお母さんだったり、頑張って井戸汲みする子ども達だったり。
ガーナの貧富の差は激しい。首都アクラは目覚ましく発展していっているが、少し地方に行けば時代に取り残されたような村がたくさんある。これから、この差はますます大きくなると思う。電気や水道のある生活の快適さや衛生環境、医療事情、教育事情は都会の方が上。でもどっちが幸せか?と言われたら、どちらかを選ぶことはできない。所詮、帰る場所のある身だから…と言われれば、そうかもしれない。でもどちらもそれぞれが築いている生活であって、どちらかが優れているとも劣っているとも思えない、というのが私の感想。


これ何の花?


子どもはホントにかわいい☆
 



たくさんの人が自分も一緒に日本へ連れて行ってくれ、と言う。どこまで本気かは分からないけど、少なからず本心ではあると思う。日本はすごく発展しているし、便利さではかなわない。でもガーナ人が日本を快適と思うか、日本を生活しやすい場所だと思うかどうかは分からない。むしろ、そう思わないと思う。ガーナ人ほど自国を愛している国民はいないと思うし、自分のいる場所で生きる術を彼らは一番よく知っていると思うから。

 

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2007年6月18日から青年海外協力隊(19年度1次隊)、エイズ対策で、ガーナへ派遣されていました。
今は日本でまた病院勤務。
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