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生活のことや仕事のことなど、日々の足跡を少しずつ残してます。
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今週はなかなか思うようにいかないことも多く、ちょっとイライラすることの多い1週間だった。
日本だったらまず有り得ないでしょ!?って思うことも、この国では有り得てしまう。まぁ、計画通りいかなくて当たり前の国にいるんだから、仕方ない。イライラした者が「負け」という気もする。
早く慣れたいなぁ。。


 

今週は乳児健診にも参加。特にそこで何をしたというわけでもないけど。

結核、ポリオ、破傷風、百日咳、ジフテリア、インフルエンザ、破傷風、肝炎、麻疹、黄熱病の予防接種が行われている。病院で行われるのは週1回。病院に来られない人のために、週に1回管轄コミュニティーを回り、そこでも行っている。

 

乳児健診↓           予防接種↓ 

      



この日生まれたばっかの双子ちゃん↓

 


出産して、その日もしくは次の日には帰ってしまうので、生まれたその日にBCGなどは予防接種をするらしい・・

 

そして今週は初めて、ガーナのお産も見た。
病院でお産できるのは、きっとごく一部で、多くは自宅出産と思われる。
 

こっちのお産は日本人のお産に比べて、進行がスムーズな気がした。ガーナ人の体が日本人ほどなまっていないからなのか、息む力が強いからなのか、たぶん両方だと思うけど。


一番衝撃だったのは、赤ちゃんの処置。
この時生まれた赤ちゃん、あまり状態が良くなかった。日本だったら、NICU(新生児集中治療室)へ搬送になるだろうなと思わせるケースだった。羊水混濁++。
生まれてきても、全然泣かなくて、全身チアノーゼで紫色だった。そんな状態なのに、生まれてしばらく放ったらかし。5分くらいして、ようやく吸引、酸素投与を始めた。それでも全然泣かない。私一人、一生懸命赤ちゃんの背中や足裏を叩いて刺激していた。呼吸はし始めていたが、しばらくして伸吟と鼻翼呼吸が顕著に。しかし、他のスタッフは伸吟を「泣いた」と言って、みんな何処へ。。


違うって!!!!!
苦しがってるんだよ、これは!!!!!


私一人残されたけど、このまま赤ちゃんを放ってはおけないので、酸素投与量を増やし、ドレナージと吸引を続けた。チアノーゼが四肢のみになってきたので、そこからは病棟にいたスタッフに任せてVCTに戻った。
数時間後、赤ちゃんの様子を見に行ったら、きれいなピンク色になって母親に抱っこされてたので、とりあえずホッ。


 

これが、ガーナのやり方なのか。こんな状態で放っておいても、大丈夫だからみんな何もしないのか。それとも、それで状態が悪くなってしまったら、この子はダメだったね・・で済まされてしまうのか。

日本の医療って過保護すぎるんだろうか。
それともアフリカの赤ちゃんはたくましい?


わかんないなぁ・・

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病院勤務
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自己紹介:
2007年6月18日から青年海外協力隊(19年度1次隊)、エイズ対策で、ガーナへ派遣されていました。
今は日本でまた病院勤務。
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